2020年07月31日
「いつも」と「もしも」を考えた、これからの暮らし方。
大地震の2割は日本周辺で起きています。台風は近年数が増えて大型化、かつ速度も遅くなり長期間雨が降り続けることで水害の発生も増えています。
太陽光発電システムで作った電気を蓄えて、効率的に使うこと。
そうすることで、「いつも」の暮らしでは、地球環境に優しく、かつお得にやりくり。また、「もしも」の災害には、万一停電になってもいつも通り、安心して暮らせます。
一般的には他にもこんな安心設備があります。
「エネファームS」→ガスと水で電気とお湯を創るアイテムです。
「リチウム蓄電池」→わが家で創った電気を蓄えるアイテムです。
「非常時給電システム」→発電機など外部から電気をもらうシステムです。
「マルチアクア」→断水時に飲み水として利用できる飲料水タンク。
クルマと家をつなぐテクノロジー「V2ZEH」。
「いつも」と「もしも」のためにトヨタホームが出した答えは、クルマと家をつなぐ先進のテクノロジー「V2ZEH」です。
クルマを大きな蓄電池として太陽光発電で創った電気をクルマに充電。それを家に給電すれば、効率的に電気が使えます。
また、停電時には、クルマから家全体に電気を送ることができます。
クルマと家をつなぐ理想的な環境システム、それがV2ZEHです。
V2ZEHは「いつも」のエネルギー消費がゼロでエコロジー。
V2ZEHは「もしも」の災害時もずっと自分のお家に住み続けられるので安心です。エネルギーに対するストレスもゼロです。
